約 5,456,672 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5093.html
■ゼリーシールド 新世界樹の迷宮で登場する防具。ゼラチンを固めて虎の毛皮に貼り付けた硬さと弾力性を兼ね備えた盾。 発売前情報でヴァーが装備してた盾。ゼラチンってどのくらいの硬さなんだろうか ↑ボヨヨヨ~ンとはねかえす そりゃもう某αゲルのような衝撃吸収率で…これだと壊しか止められそうにないな 軟らかーい騎士は何故か装備できない。むしろ変身するとごつくなる。 ラバーシールド 防御力20 炎耐性↑ 炎耐性は +10% だった。 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2687.html
■タワーシールド Ⅰ 全身をすっぽり隠す大きく堅い鋼鉄製の盾。VIT+3 氷耐性↑ Ⅱ 全身を覆い尽くすほどの大きさを誇る盾。 スクトゥムとも呼ばれる大型の盾。半筒状のものが一般的で、身を縮めれば人一人が後ろにすっぽり隠れられるほどの大きさがある。 個人で使うよりも戦場で集団で構えることで相手の飛び道具を防ぎつつ前進するのに使われた。 日本の機動隊が使う四角い盾もタワーシールド である。 タワシ 新1:全身をすっぽり覆い隠す大きく堅い鋼鉄製の盾防御力28 HP+5 氷耐性↑(+10%) アンコウのレア素材からできる。コロちゃんや氷竜に有効。 たわし Xでは埋もれた城跡登場のラプターロードの素材から作れる。その時期では頭一つ強い盾なので武器として大変頼りになる 刀が92、砲剣が97の時期にATK102相当というなかなかヤバい奴。 たわし タワシ 上の方で言われている機動隊の盾の正式名称はライオットシールド。一昔前はジュラルミン合金製だったが、近年ではポリカーボネイト素材を使うことで軽量化している。 ↑あれゲームじゃ異様に固いけど、暴徒の投石を防ぐ為の装備で鉛玉は拳銃弾くらいしか防げないらしいね。その点新1の盾は戦車砲すら防いでしまうので、シリカ商店の技術力がヤバいかパラがファフニールもどきなのかのどちらか やべぇぇぇ!! ヒーローの攻撃力(盾)が一時的にブシドーを上回ったw 定期的に束子って書き込まれてるの草 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52106.html
登録日:2022/09/15 (木) 01 37 27 更新日:2024/06/02 Sun 09 02 44 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DP アニポケ インテレオン カウンターシールド カウンターシールド返し サトシ シンジ ダブルアタック ダンデ ヒカリ ピカチュウ ブイゼル ポケットモンスター ポケモン メリッサ 催眠術対策 冨岡淳広 戦術 技項目 攻撃は最大の防御 攻防一体 新無印 シロナさん!シンオウ地方の冒険で俺達が編み出したカウンターシールドです!! 出典:ポケットモンスター、123話『セミファイナルⅡ 「幻惑」』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■概要 『カウンターシールド』とは『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』において サトシが編み出した戦術である。 『氷のアクアジェット』と並んでDPを象徴する戦術といえる。 ちなみに命名者はサトシではなく、ヨスガジムのジムリーダーであるメリッサ。 ポケモンが回転しながら攻撃技を使う事で、相手の攻撃を相殺しつつ広範囲で攻撃するという攻防一体の戦術である。 例えば『みずでっぽう』は一つの水流が正面に向かって放たれる技なので、当然敵が真正面にいないと当たらない。 しかしこの『みずでっぽう』を回転しながら放つと正面以外にも当たる様になるのだ。 勿論普通に回転しただけだと空中にいる相手には当たらないが、回転の際には地面に背を付けて回る等、全方位で撃てるように工夫されている。 その回転っぷりをシロナは「踊り」、ホップは「ブレイクダンス」と称している。 ゲンガーのような高速で空間を動き回るポケモン対策にもこのカウンターシールドはピッタリで、 全方位で放たれる技が高機動のポケモンの動きを止める罠にもなるのだ。 ここまで書くと万能の戦術だが、もちろん欠点もある。 カウンターシールドを使うにはポケモンの体を回転させられるか、あるいは技を自在に操れるかできないとそもそも使用不可能である。 ドダイトスなどは鈍重で技を拡散させる術もないのでそもそも無理であった。 また、軸となるポケモン自身はその場で回転し続けなければならない問題が最も大きい。 ポケモン自身は回転している所為で前後不覚になり、回転の勢いの所為で何か別の行動を取るには急制動をかけてねばならず、咄嗟に回避することも出来ない。 何より、この技はいわば台風のようなものなので、台風の目である上と真下は死角になっている。 空中戦が可能なポケモンや穴を掘る等の攻撃で、真上や地面スレスレから襲撃されると防ぎようが無い。 更に、カウンターシールドはようするに常時全方位で技を使っている状態なので、 当然時間経過と共に技の威力が落ちてしまう。 前述「罠にもなる」と書いたが、罠になるのは発動した直後くらいのもの。 暫く経てば、突破も可能の低出力の技を無防備な姿で垂れ流すだけのブレイクダンスに成り下がる。 メリッサにはこれらの弱点を見破られて攻略された。 さらにメリッサはこの弱点を克服した『カウンターシールド・バージョン2』をサトシとの戦いで編み出している。 こちらはポケモンが出した技を『サイコキネシス』で強化することで持続力を大きく向上させるというもの。 メリッサはこのカウンターシールド・バージョン2でサトシのカウンターシールドを破るという『カウンターシールド返し』まで一瞬で編み出している。流石ジムリーダー。 この攻防一体のカウンターシールドはまさに「攻撃は最大の防御」と考えているサトシの戦法にピッタリだったため、ここぞという時に使われた。 またサトシの影響を受けたヒカリ ・タケシ ・シンジも使用するなど愛用者は多い。 DP以降はそのシリーズの初見視聴者に配慮されたのか、BWヒカリ客演回で言及したのを最後にカウンターシールドの名前が出る事はなくなった。 一応以降のシリーズでもカウンターシールドの生みの親である冨岡淳広氏の脚本回ではカウンターシールドに近い事をしてはいたのだが……。 しかしDP放送終了後12年、BW86話からも10年が経過した新無印123話『セミファイナルⅡ 「幻惑」』に名前付きで正式に再登場。 マスターズトーナメント・セミファイナルの対戦相手であるシロナのミカルゲの『さいみんじゅつ』に対抗するためにピカチュウに『カウンターシールド』を命じるという、 カウンターシールドの本来の役目である催眠術対策に使われるというファンサービスまであった。 ついでにシンオウリーグでサトシが使っていたのをシロナも覚えていた事も判明した。 そこで話は終わらない。この戦術に驚いたファイナルの対戦相手ダンデがインテレオンに命じて使用。 アクアジェットを使ったカウンターシールドを使用し、ゲンガーを異次元から穿り出した。これにはファイナルを会場まで観戦しに来ていたヒカリも驚愕していた。 ■経緯 この戦術をサトシが編み出した理由とは、前述した通りヨスガジムのジムリーダーであるメリッサの催眠術対策である。 サトシは攻撃技を防御に転用するのは以前のシリーズの頃からやっているので、わざわざ一つの戦法として確立する意味があるのかとタケシに問われた事もある。 しかしメリッサのゴーストポケモンが使う催眠術はゴーストポケモン「らしい」動きで催眠術を使って来るので、タイミングが読めなかったのだ。 なので「タイミングを読む必要がない」このカウンターシールドが生み出されたのである。 思いついたきっかけはヒカリのエテボース。 直前のコンテストでエテボースが『ダブルアタック』で技と敵を同時に攻撃したのが理由である。 これは二本尻尾のあるエテボースだからこそ技を攻撃しながら本体にも攻撃出来たことであったため、 サトシはクロガネジム戦で身に付けた回転を取り入れ、回転しながら技を出すことでダブルアタックの再現をすることにしたのだ。 そしてメリッサとのバトルで他の技にも対応できる応用性が判明したため、他のバトルでも使っていく事になる。 ■使用したポケモン カウンターシールドと明言されているポケモンと、近い事をしたポケモンの二つを紹介します。 サトシのピカチュウ DP96話で初使用。サトシのポケモンで初めて使ったのは、やはりピカチュウ。 ピカチュウの場合は『10まんボルト』でカウンターシールドを作る。 新無印で再び使った際には、項目冒頭の画像のように妙に楽しそうな顔をしている。 サトシのブイゼル DP96話で初使用。『アクアジェット』『みずでっぽう』で使用。 カウンターシールドといえばブイゼルというくらいには多用した。 サトシのヒコザル DP102話で初使用。『かえんほうしゃ』『かえんぐるま』を使用。 かえんほうしゃ単体でのカウンターシールドだけではなく、 かえんぐるまをしながらの『かえんほうしゃカウンターシールド』という奇策まで披露。 上述の「一定ヶ所で回転し続けねばならない」というカウンターシールドの最大の弱点を克服した完成形と言える技だった。 ……のだが、炎を纏いながら突進する『フレアドライブ』を修得して以降は使わなくなった。 メリッサのフワライド DP102話で初使用。『おにび』『サイコキネシス』を使用。 正確には上記のように『カウンターシールド・バージョン2』 おにびをサイコキネシスで強化して持続力を高め、さらに自在に操る事で攻撃したり敵を捕縛したりと便利。 シンジのトリトドン DP186話で初使用。『だくりゅう』を使用 エイチ湖でのバトルでサトシのカウンターシールド戦法を見たシンジ。 この時はまるで無関心そうだったが、シンオウリーグでの最終決戦の際にカウンターシールドを披露した。 シンジとサトシがお互いに影響を与えているというのが、これだけでも分かるというもの。 ちなみに首をグネグネ動かして技を回転させているので、地面スレスレの範囲には技が届かない。 しかしこれは、「使用中に死角から攻撃されるとあっさり突破される」という弱点を利用した罠でもある。 対戦相手が地面スレスレの死角を突いて攻撃してくるのを見越して待ち構えており、 いざ攻撃してくれば跳躍による回避やのしかかりに繋げる、カウンターシールドを昇華させた完成形の一つである。 ヒカリのポッチャマ BW 86話で初使用、『バブルこうせん』を使用 この時デントのヤナップが『がんせきふうじ』を使ってきたため、これを撃ち落とすために使用。 ヒカリは試合後ドヤ顔でサトシにカウンターシールドを覚えた事を告げた。かわいい。 そしてこの話以降、新無印になるまでカウンターシールドと言う名前は消えた……。 ダンデのインテレオン 新無印129話で初使用。『アクアジェット』で使用。 前述した通り、シロナ戦で使ったピカチュウのカウンターシールドに感銘を受けたダンデが使用した。 巨大な水流となったアクアジェットの渦がフィールドを縦横無尽に暴れまくり、地面の異空間に身を潜めていたゲンガーを無理やり引きずり出し、 空中に避難している暇もなく襲ってくるため、ゲンガーを縄跳びをしているように翻弄させていた。 なお、皮肉なことにかつてサトシはヨスガジム戦でゲンガー相手にカウンターシールドを使用したのが、公式戦で初めてカウンターシールド使用した瞬間である。 ■類似 ポケモンサマースクールのベトベター DP88話で初使用。『どくガス』を使用。 ヒカリが借りたベトベターとコウヘイのコンパンとの戦いの際に、『しびれごな』を防ぐために『どくガス』を回りながら使って防御。 ヒカリのエテボース DP95話で偶然初使用。『ダブルアタック』を使用。 カンナギ大会に出場し、母・アヤコのライバル・ユリとのコンテストバトル中にメロメロ状態になったエテボースが、 偶然繰り出したダブルアタックがサトシに閃きを与えた。 タケシのイシツブテ タケシのハガネール どちらもSM編43話で初使用。『ジャイロボール』を使用。 体を回転させることで相手の攻撃を防ぐ。タケシ自身もサトシに影響された戦法と語っている。 サトシのカイリュー 新無印25話で初使用。『りゅうのまい』『ぼうふう』を使用。 りゅうのまいの回転によって生半端な物理技を防いでしまう。 さらにぼうふうを回転しながら自分の体を包ませることで、こちらは特殊攻撃を自分の体に届かせないバリア代わりになる。 ■余談 ちなみにサトシがカウンターシールドを生み出す前、DP88話にてヒカリがベトベターを使ってまったく同じ事をバトル中にしている。 しかしあくまでサトシが参考にしたのは95話でのエテボースの動きである。 追記・修正はカウンターシールドを使ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピカチュウの場合はスマブラの下スマッシュを思い出す -- 名無しさん (2022-09-15 17 43 30) シンジのエレキブルもゴウカザル戦でかみなりで似たようなことやってた -- 名無しさん (2022-09-16 22 59 53) パクられてばっかなせいかBWからあんま使わなくなったなサトシ -- 名無しさん (2024-06-02 09 02 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1106.html
ビッグ・シールド・ガードナー パック:戦慄の決闘機械(P) 65240384 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻100/守2600 裏側守備表示のこのモンスター一体を対象とする魔法カードの発動を無効にする。 その時、このカードは表側守備表示になる。 攻撃を受けた場合、ダメージステップ終了時に攻撃表示になる。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8521.html
スターシールド(すたーしーるど) 概要 ファンタジアから登場した盾系の武器。 名前の通り、星型のファンシーな見た目ながらかなり上位に位置する。 登場作品 + 目次 ファンタジア デスティニー(PS) エターニア シンフォニア 関連リンク ネタ ファンタジア 未知の金属で作られた楯。防御力が高く軽い 楯の一種。防御力+23、回避+25。 未来ダオス城とトレントの森深部で拾える他、ユークリッド闘技場の優勝9回目の賞品として入手できる。 入手時期に最強装備のBラインシールドも入手可能になるため、上から2番目の性能の割にかなり不遇だったりする。 分類 楯 備考 非売品 防御力 23 回避 25 特殊効果 - 耐性 - 買値 - 売値 200000 装備者 クレス 入手方法 拾 未来ダオス城未来トレントの森深部 イ 未来ユークリッド闘技場:優勝9回目の賞品 ▲ デスティニー(PS) 作中説明 盾の一種。防御力+20、回避+30。 ダイクロフトで拾える。 盾の中では2番目に強いが、入手しやすいため、活躍の機会は多い。 分類 盾 備考 一品物 防御力 20 回避 30 特殊効果 - 耐性 - 買値 - 売値 7500 装備者 スタン・マリー・リオン 拾 ダイクロフト ▲ エターニア 作中説明 盾の一種。防御力+30、回避+10、闇属性耐性+30%。 アイフリードの墓で拾える。 貴重な闇属性耐性を持つため、ネレイドの迷宮の(ネレイド)戦で有効。 分類 盾 備考 一品物 防御力 30 回避 10 買値 - 売値 15000 耐性 闇+30% 特殊効果 - 装備者 リッド 入手方法 拾 アイフリードの墓 ▲ シンフォニア 作中説明 盾の一種。防御力+35、火、闇属性耐性+2(半減)。 救いの塔で拾える。 他のスター系防具共々火属性に耐性を持つ。 分類 盾 備考 一品物 防御力 35 属性 火・闇+2 買値 - 売値 1800 特殊効果 - 装備者 クラトス・ゼロス 入手方法 拾 救いの塔 ▲ 関連リンク ▲ ネタ 名前は「星の盾」と言う意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/385.html
デュプリケイテッド・シールド ルール:全員が同じカードプールで40枚以上のデッキを構築して対戦する。 デュプリのやり方① まずカードプールでコンセプトを確認します。 特に、除去を見て、除去されにくい生物の質と量を把握するといいかも。 デュプリのやり方② 次に、デッキ作成は後回しで、どんなデッキタイプがあり得るかのリストを作るといいです。 別に網羅する必要はなく、真っ先に思いつくデッキが何かというのが分かればいいです。 デュプリのやり方③ さらに、致命的な[[コンボ]]や嫌らしいシナジー、それらの対抗策等がどのデッキタイプに属するか考え、メタを考えていきます。 いけそうなタイプがあればデッキ作成してみましょう。 デュプリのやり方④ 時間の許す限りデッキをいくつか組んだり、改良したりします。 デュプリケイテッド・シールド大会の履歴 2010/12/30大会 2010/12/04大会 2009/12/25大会
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27489.html
沈黙の虚空 R 無(6) 呪文 チーム銀河 ■ギャラクシールド4 ■シールドゾーンにあるこのカードがブレイクされる時、このカードを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■相手がカードをプレイする時または相手のクリーチャーが攻撃する時、シールドに表向きであるこのカードを破壊してもよい。そうした場合、宣言中の相手のカードを1枚選んで山札の一番下に置かせる。 作者:いずみや フレーバーテキスト -それはまるで真空のような- 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/397.html
陽聖盾クッキーシールド --- レア度 ★★★★ フォース 20 攻撃力 3100 ~ 7000【平】 防御力 3800 ~ 9800【早】 スキル --- 価格 2600 入手方法 マウアノス奪還作戦限定マテリアル3種コンプ 世界中の恋人たちの愛の力が具現化したヴィーナス・ブレイド。愛が実ったとき、新たな力を得るという…。 お見事です!さすが勇者様ー! えッ?勇者様と違うの?…ご、ゴメンナサイ… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/720.html
《シールド・ブラスト》 シールド・ブラスト R 火文明 (5) 呪文 相手のシールドを1枚手札に戻す。(相手はその「S・トリガー」能力を使う事ができる。) フレーバーテキスト [[]] 収録セット DMO-19 「覇鏡編 第3弾 皇帝の鏡片(カイザー・ピース)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1732.html
■ソードシールド Ⅲ 両端に切っ先を設け防御と攻撃双方を担う盾。STR×1 デュエリング・シールドとも。長い棒の中央に盾をつけて両端に刃をつけた形状が一般的。乱戦での使用には向かず、一対一の決闘や競技に使用されていたと思われる。 XではSTR+5。これ以降STRが上がる盾は出ないため、しばらくの間愛用していた近接アタッカーも多いのでは。 ポ◯モン新作とは何の関係もない。 剣の形をした盾だとかそんなことはない。3刀流ではない。 武器枠(長剣)として使える盾だったらなあと思わんこともない ないけどV時点だと盾で突攻撃できちゃうのはなんかねえ コメント